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コラム

【大学・短期大学・専門学校様向け】最新の水際対策と今後の留学生募集に関する見通し

2021.02.22

皆様、いつもコラムをご覧いただき誠にありがとうございます。

昨年から続く新型コロナウイルスの感染拡大に伴う入国制限が影響しました。出入国在留管理庁によると、2020年度の外国人入国者数は合計431万人であり、19年の3119万人と比べ、86%減少しました。そのような入国制限は教育業界、特に大学・短期大学・専門学校の留学生募集に大きな影響を与えています。
それでは、本コラムでは現在(2021年2月時点)の
・最新の水際対策は何か
・いつ外国人留学生が入国可能なのか
・日本に留学したい留学生は何割減ったか
・入国できない留学生たちの背景はなにか
についてご説明いたしますので、ぜひ最後までお読みいただければと存じます。

2021年2月15日時点
留学生新規入国に関する水際対策について

外国人留学生を対象とした入国措置は大きく3段階があります。
①~2020年10月1日

第1回目の緊急事態宣言の発令により、留学生を含む外国人上陸の制限が強化されたため、159の国や地域の外国人入国が禁止されました。
②2020年10月1日~2021年1月21日
政府は経済の回復に向けて入国制限を緩和し、2020年10月1日から全世界を対象に、ビジネス関係者に加え医療や教育の関係者それに留学生など中長期の在留資格を持つ外国人に日本への新規入国を認めることにしていました。約4か月間の外国人留学生の入国者数の推移は下記のとおりです。

(出典:出入国在留管理庁の公開資料より弊社作成)

③2021年1月21日~2021年3月7日(2月15日現在)
コロナ変異種の流行に対応するため、再び外国人の新規入国を認めないことになっています。中国・韓国をはじめとする相互往来の合意がある11か国・地域も例外となりません。
第2回目の緊急事態宣言は3月7日までに解除する予定でしたが、現在の感染状況により、さらに延長する可能性も高いと考えられています。

水際政策による入国できない留学生の実態
入国制限の解除が不透明化しているなか、日本に留学を希望している留学生たちの現状はどうなっているかについて中国現地にある留学仲介業者と入国待ちの留学生たちに取材しました。
 日本留学仲介業者に取材したところ、日本に留学したい志願者数はコロナのため一時的な影響を受けており、「通年より3割減った」と回答しました。また、今後の留学生数について、「入国制限が解除されたら、通常通りに戻ることができる」とやや楽観的に考えている仲介業者が多いです。
 また、日本の大学・大学院・専門学校を希望している留学生たちの実態について、複数の入国待ちの中国人留学生を対象に取材しました。被調査者の多くは、現在日本の日本語教育機関に申請し、オンライン日本語授業を受けております。また、中国又は日本の進学予備校のオンライン課程を受けて、来日後の進学時間を短縮するために、中国現地で進学を事前準備しております。もちろん、コロナに伴う入国できないことにより、留学を断念する方もいますが、全体的には少ない現状にあるようです。

Withコロナ時代の留学生募集戦略
 入国制限により、外国人留学生の入国状況が予測できないため、留学生募集を一旦停止する学校法人様がいらっしゃると思いますが、それはおススメできません。
 上述のように、日本に留学を希望する外国人留学生はある程度減少していますが、強い進学意識をもつ留学生が大半です。オンライン授業を活用し、他の学校法人より先に海外から直接留学生を獲得することを強くおススメいたします。海外から直接留学生を募集する方法について、弊社が多数の事例をもとにご提案することが可能ですので、ぜひご相談いただけますと幸いです。

今後も、船井総合研究所の情報やご支援が貴学の発展にお役に立てますと幸いです。
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定期的に大学・短期大学・専門学校の高等教育機関の関係者の方々に有益となる情報を発信させていただいております。

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お世話になっている学校関係者の方々が日々抱える経営課題に対して弊社の学校専門コンサルタントが無料にてご相談会を実施させていただき、貴学の現状をもとに弊社にて提供できるサポート内容について後日お伝えさせていただきます。

 

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