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コラム

【専門学校様向け】通信制高校との連携について

2021.09.15

皆様、いつも本コラムをご覧いただき、誠にありがとうございます。
今回のコラムでは、高等学校のマーケット環境の変化から、
専門学校が今後検討すべき中長期的な施策についてお伝えさせていただきます。

はじめに

皆様もご存知の通り、少子化によって専門学校の主なターゲットである高校生の数は減少傾向が続いています。
文部科学省が示している各種資料にも、18歳人口の減少が見込まれ、高等教育機関、
特に専門学校にとって学生募集がさらに難しくなることが予想されます。
しかし、そういった厳しいマーケット環境の中でも、悲観することばかりではありません。
専門学校の主な顧客である高等学校のマーケット環境を分析していくことで、有効な施策が見えてくることもあります。

まずは、以下のグラフをご覧ください。

出典:文科省 高等学校教育の現状について 令和元年

こちらは高等学校の生徒数を課程別に表したグラフになります。
ご覧のとおり、合計の高校生数は減少し、それに比例するかたちで全日制の高校生数も近年大きく減少しています。
一方で、全日制の高校生数と比較すると、まだ数は少ないものの、
マーケット全体の傾向とは逆に近年増加し続けているのが、通信制高校の生徒数です。
先日、発表された文科省の学校基本調査(令和3年度)の速報によると、
現在通信制高校の生徒数は約22万人おり、さらに増加傾向にあるようです。

通信制高校との連携について

従来、多くの専門学校は最もボリュームがある全日制高校の生徒をメインのターゲットにして、募集活動をしていたかと思います。
学校訪問なども、全日制高校に絞ってされていた専門学校様もいらっしゃるかもしれません。
しかし、上述のように、マーケット環境が変わりつつある今、改めて高校訪問等の募集活動を行っている高校を見直し、
通信制高校を含めたターゲットを広げた募集活動を検討する良い機会ではないでしょうか。
実際に、上述のマーケット環境にいち早く気付き、既に通信制高校と連携を強めている専門学校様も数多くあります。
どこまで連携をするかについては、各専門学校様によって異なりますが、
例えば通信制高校と以下のような連携を行っている専門学校様がございます。

①通信制高校で出前授業を実施する(キャリア学習や総合学習で授業を実施 等)
②通信制高校で専門学校での学びを一部通信制で体験できるかたちで授業を実施(高校生が複数の授業の中から選択できるようなかたちで実施 等)
③通信制高校と提携し、専門学校で取得可能な免許を通信制高校で取得できるカリキュラムのコースを設置する(例:美容師)

このように様々なかたちで通信制高校と連携し、早期の囲い込みを行う専門学校様が増えてきました。
通信制高校の生徒数の増加と比例して、今後もこのような動きは増えると予想されます。
この時流に乗り遅れることがないためにも、まずは学校訪問リストを見直す、
学校訪問の際に出前授業の打診をするなど、自校でできる範囲から始めるのはいかがでしょうか。

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