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コラム

目に見えるものと目にみえないもの

2016.07.18

みなさん こんにちは!!
学校経営コンサルタントの伊東威です。

さて、前回の続きで、幼稚園と高等学校を運営している学校法人様を訪問で感じたことです。

高等学校の歴史を伺うと、もともとは「生活そのものから教育が生まれる」という建学の精神に基づいて、地域に
おける家庭でしっかりと役割を果たすことができる女性を育もうと歩んできたとのことでした。

学校の勉強は飛び抜けてできなくても、「もしあんな女性がうちのお嫁さんに来てくれたら心強いしうれしいな」
と思ってもらえる人間を育んでいこうと取り組み続けて、今でも多くの卒業生が「今の私があるのはこの学校での
生活があったから」と語るそうです。

建学の精神、つまりその学校の誕生に込められた理念は、私たち学校経営コンサルタントが「学校ブランディング」
を行なっていく際に、最も重要なファクターとなります。

いわゆる「目に見えるもの」と「目に見えないもの」のうち、「目に見えるもの」は誰にとっても分かりやすく、
学校で言えば「校舎」「設備」「制服」「偏差値」「進学や就職の実績」といったものがそれに該当するでしょう。

しかし、それは学校というもののうち、ごく一部、ごく一面にしか過ぎないわけです。

大切なことは、「日々の学校生活の様子」「生徒の姿」「先生の姿」「卒業生の姿」の根幹にある、その学校のDNA
=建学の精神が、どこまで具現化され、「見える化」できているか?です。

したがって、私たちは、VI(ヴィジュアル・アイデンティティ)よりも、まずはMI(マインド・アイデンティティ)
を徹底的に理事長様や学校長様、先生方と突き詰めて検証していくことを「学校ブランディング」で重要視しています。

そうした意味では、今回訪問した学校法人様は、そのことを今後も大切にしていきたいという強い想いを持って、私た
ちと前に進もうとしていただいています。共に手を携えて、前進してまいります。

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