感動のオープンキャンパス③

2016.08.08

こんにちは、学校経営コンサルタントの松下です。

 

7月、8月は、クライアントの学校様のオープンキャンパスにも参加します。夏だけで、10回以上現場視察しますので、前号に引き続き、3回シリーズの最終号、オープンスクール・オープンキャンパスで受験生・保護者に共感していただくコツをお伝えします。

 

先週の土日に参加したオープンキャンパスです。

夏は、祭りだ~!とばかりに、学生が浴衣で、高校生と保護者を出迎えます。学生が企画し、学生目線で、高校生が喜ぶ催しが、盛りだくさんの夏祭り企画です。

 

なぜ、夏祭りなのでしょうか??

 

人はあたたかい場所に集まる!それが理由です。

冬の焚火に人は引き寄せられ、行列が行列を呼び、夏祭りに人は集まる。人は、あたたかい場所、盛り上がっている場所、ワクワクする場所が大好きです。

 

夏祭り会場には、学生企画の焼きそば、からあげ、かき氷にアイスクリーム。別会場には、輪投げ、お菓子釣り、ストラックアウトなど10種類のゲームコーナー。

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浴衣を着た学生が、明るく声がけしてくれる。最初、緊張していた高校生も、先輩の学生から声をかけてもらい、顔がほころんでいく。打ち解けて、会話がはずんでいる!

この高校生は、こんな先輩のいる学校なら入学したいな~と思うのではないでしょうか。

 

イベントはココロをつかむ大きな場になります。人は居場所を求めている。大人も子供も、居心地のよい環境、自分の居場所があるかないかとても気になる生き物なのです。

 

マーケティングは「人の気持ちを知る」ことから始める。

手前味噌ですが、クライアントの学校様のオープンキャンパスやイベントのやり方は千差万別ですが、みなさん、集客に成功し、満足度が高い結果を生み出す。

テクニックだけに走った企画はすぐに飽きられます。

 

このイベントはなぜ上手くいかないのでしょうか?

上手く行った競合校やモデル校の表面だけを真似していないでしょうか?

 

その最大のコツは、「気持ちを知る」ことです。それを逃さないと、当たる企画をドンドン作ることができます。急がば回れ、基本を大切に!

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