チーフプロジェクトマネジャー

大学・大学院、高等学校、中学校、小学校、専門学校などの学校法人をメインフィールドとして、広報戦略・ブランド戦略の策定～展開サポート、学校再生＆再建、新学科設立・改組に関するコンサルティング、教職員の現場変革など、多岐にわたりプロジェクト責任者として豊富な経験を持つ。
特に、依頼案件が多い「生徒・学生募集の課題」においては、短期間でのV字回復を得意としている。
最近では、学校再生＆再建、独自化した学部・学科の新設、改組など、大型プロジェクトを中心に活躍。
「日本再生は教育から」をビジョンに、日本を再生するリーダーを輩出する学校づくりに邁進している。学校法人プロジェクトチームの統括者。オリンピック・パラリンピック有識者会議委員（2014－2016）
全国の教育委員会および私立中学・高校・専門学校・大学にて講演実績も多数。

プロジェクトマネジャー

慶應義塾大学　大学院　政策･メディア研究科卒業後、株式会社　船井総合研究所に入社。中小企業から大手企業まで各種コンサルティングに従事した後、地域活性化を専門とする特別部署を創設。
現在、学校法人との関わりが強く、地方創生を踏まえた「学校と地域の相互協力による新しい地域活性化のカタチ」を追求したキャリア教育プログラムの普及実施にも尽力している。
また、地域活性化のコンサルティングでは、日本全国、北海道から沖縄まで中小規模の市町村地域を対象として活躍中。２０１０年より総務省から地域活性化の実績のある専門家として「地域再生マネージャー」の認定を受ける。自治体職員向けの研修機関「自治大学」での講師のほか、セミナー講師経験も多数。

前職で全国４万名、宮城県で１０００名規模の中小企業経営者団体にて全国最年少の事務局長に就任。県内各地の中小企業経営者向けセミナー、社員向けの階層別（新入社員・中堅社員・幹部社員）教育研修の企画設計・講師等や、行政からの「社員定着支援事業」の事業受託の経験もあり。ほか、行政・学校：商工団体とともに中小企業政策やキャリア教育プランなどの策定・実行等にも取り組む。
船井総合研究所に入社後は、自治体への「地域活性化」支援や、学校法人への「入学募集コンテンツの提案」「ヒアリング調査」等のコンサルティングに従事。また、会社設立を伴う新規事業構築支援やキャリア教育プログラムの普及実施など多様な案件に携わっている。
「義理と人情と浪花節を科学する」が信条。

上席コンサルタント

教育分野向けのコンサルティングに携わる「スクール・高等教育グループ」の部門責任者として活躍しており、スクールから専門学校・大学まで豊富なコンサルティング経験を持つ。
近年は、船井総研の伝統的なマーケティング手法に時流に即したデジタル分野での手法を取り入れた募集改善に関するコンサルティングで活躍している。。