【8月1日販売開始】情報教育白書2022年版発行のお知らせ
この一冊で2022年の日本における“プログラミング教育”“情報教育”の市場の実態がわかる!
情報教育白書2022年版
情報教育白書とは??
「情報教育」「プログラミング教育」の市場規模・市場動向を調査したレポートです。
「子ども向けのプログラミング教室」
「中学生・高校生向けの情報Ⅰ・情報Ⅱ対応の学習塾・予備校・スクール」
「大学・専門学校の情報系学部学科」
「社会人向けのプログラミングスクール」
など、国内の個人向け情報教育各分野の市場規模・市場予測・動向をまとめています。
2025年大学入試への教科「情報」の活用。
新設される大学・専門学校の「情報系」の学部学科。
社会における、デジタル化・DXやプログラミング・AI・ビッグデータの浸透など、第四次産業革命に向けた様々な変革。
これらの礎となる日本の「情報教育」の全貌について解説します。
<本白書のポイント> |
・日本国内における情報教育の実態について解説
・2022年時点の情報教育・プログラミング教育の市場規模を算出 ・2025年~2030年までの情報教育・プログラミングの市場予測・成長ポテンシャルを算出 ※事業計画の元となる“市場規模・市場動向予測”を金額ベースで記載(IR資料などへの活用も可能です) ・新市場である「情報Ⅰ・情報Ⅱ対策の学習塾・予備校・スクール」市場の今後の動向や事業化にあたってのポイントについて解説 ・今後の情報教育分野における成長市場・成長テーマについてピックアップ ・大学、専門学校など高等教育機関における情報教育関連の学部学科の設置動向を記載 ・2022年の主要な情報教育分野のニューストピックまとめを記載 ・情報教育・プログラミング教育分野の主要企業概況・インタビューを記載 ・各省庁における情報教育分野の考え方や政策などについてまとめを記載 |
※販売形式は冊子データのみとなります
※レポート内の市場予測データは自由にご活用いただけます
※IR資料など公表資料で使用される場合は、窓口にまでご連絡くださいませ
<Contents> |
第 1 章. 情報教育市場の市場規模
第 2 章. 情報教育市場の動向(分野別)
第 3 章. 主要企業概況(分野別)
第 4 章. 情報教育市場を取り巻く環境
第 5 章. 主要企業インタビュー
第 6 章. 参考資料
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<情報教育白書2022年版概要> |
本白書においては「情報教育」の定義を
『第四次産業革命後のSociety5.0 時代・社会のデジタル化に必要とされるといわれる プログラミング、情報セキュリティ、情報ネットワーク、数理・データサイエンス・AIなどに関連した、 高度IT人材、ICT人材を養成するための教育』としており、 学習指導要領における小学生・中学生向けのプログラミング教育や、 情報Ⅰ・情報Ⅱに関わる教育も「情報教育」に含めています。 上記の定義における国内の個人向け情報教育の市場調査を行っています。
◆調査方法 GMOメディアによる民間でプログラミング教育事業を行う対象企業25社へのアンケート 船井総合研究所の調査員・コンサルタントによる事業者ヒアリング 官公庁の公表データの収集 各報道資料・各社の発表情報の収集 ◆調査期間 2021年12月~2022年5月 ◆白書概要 総ページ数:A4 181ページ(予定) データ形式:PDFファイル 閲覧方法:冊子データのダウンロード 発行:株式会社 船井総合研究所 販売:株式会社 株式会社船井総研デジタル |
<情報教育に関わる調査やコンサルティングサービスの依頼を検討している方>
このような大学・短期大学・専門学校の経営者の方はぜひ一度経営相談をお申込みください
□数理・データサイエンス・AI教育への対応に乗り遅れたくない方
□情報系学部学科の設置を通して他校との差別化を明確にしたい方
□全学的な数理・データサイエンス・AI教育導入のための進め方にお悩みの方